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Plasma Med Bed™
プラズマ メッド ベッド

エネルギーの生成を促す
次世代の方法が体験可能に

Plasma Med Bedは、高濃度の溶解型酸素と活性水素を同時に吸引しながら、高気圧状態の中、全身でプラズマエネルギーを浴びることができるカプセルです。カプセル内で40~60分横になるだけで、身体の免疫システムを調整します。

はじめに

INTRODUCTION
 はじめに

【製品の概要】

■酸素濃度40%(1.1~1.39気圧/可変)
■水素濃度3~5% 
■プラズマ発生装置(40万ボルト×4台設置)計160万ボルト
※プラズマ発生箇所には直接触れませんのでご安心ください。

Plasma Med Bed内では、息を口から吐き切り、鼻からゆっくり吸引することが肝心です。

【そもそもプラズマとは】
プラズマとは、気体を構成する分子の一部、または全体が陽イオンと電子に電離した状態のこと。固体・液体・気体と並び、物質の第4の存在状態です。
最新の研究で、宇宙空間は99.99%がプラズマに満たされていることが解明されました。プラズマは生命を生み、育て、エネルギーの生成を促す役割を果たしているのです。つまり、地球も太陽も人間も、すべてがプラズマの影響を受けているといえます。

EFFECT
期待される作用

半導体加工や機能性薄膜堆積などにおいて不可欠な、プラズマ技術。
近年は医療分野においても応用が進んでいます。なかでも、温度が室温に近い低温大気圧プラズマが多岐にわたって作用が期待できることが報告されています。

REASON
理由

■酸素 Oxygen
肌トラブルが起きる原因の1つは、肌に酸素が行き渡っていないこと。約37兆個あるすべての細胞は、酸素を必要としているのです。
毛細血管の末端まで行き渡りやすくしております。

■水素 Hydrogen
活性水素を体内に取り込むことによって、病気の約90%の元凶とされている活性酸素を中和します。免疫力と治癒能力の還元で、改善へと導きやすくします。また、ATP回路(※)においても水素は欠かせない存在です。

※ATP回路…糖質や乳酸、体脂肪などを分解し、エネルギー(筋肉)に変換するサイクルのこと。

■一酸化窒素 Nitric oxide
一酸化窒素(NO=Nitric Oxide)とは、私たちの体内で生成される気体(ガス)で、血管拡張作用があり、血流を促進する働きがあるといわれています。
NOは血管の内皮細胞からつくられ、血流が加速されるときに生成量が増えます。

■高気圧 High pressure
酸素には「結合型酸素」と「溶解型酸素」の2種類があります。気圧を最大1.39気圧(水深3.9m相当)まで高めた酸素カプセル内で体に取り込める「溶解型酸素」にする事が最も重要です。

料金表

☆40分 ¥10,000  →  ¥8,000

☆50分 ¥12,000  →   ¥10,000

☆60分 ¥14,000  →   ¥12,000

*表示価格はすべて消費税を含んだ価格です。

​回数券

☆50分 6枚  →   ¥50,000

☆60分 6枚  →   ¥60,000

*有効期間は3か月とさせていただきます。

​ これは高頻度のプラズマメッドベッドのご利用が必要な方のための特別価格です。

*表示価格はすべて消費税を含んだ価格です。

Medical Director

予防医学的統括責任者
白川太郎 医学博士

Doctor of Medicine

経歴
日本統合医学医師会 理事長
NPO統合医学健康増進会 会長
医療法人兎月会 如月総健クリニック 院長

1983年京都大学医学部卒業後、京都大学胸部疾患研究所付属病院第一内科入局などを経て、呼吸専門医として経験を積み、2000年京都大学院医学研究科教授に就任。
2001年理化学研究所遺伝子多型研究センター、アレルギー体質関連遺伝子研究チームリーダー兼務。
2008年長崎県諫早市にユニバーサルクリニックを開設、院長に就任。
2013年東京銀座に東京中央メディカルクリニックを開設、理事長に就任。
英国オックスフォード大学では医学部呼吸器科講師も務める。
英国にて遺伝子学、免疫学の研究者として世界的な学術誌『ネイチャー』『サイエンス』などに多数論文を発表し、日本人医学者としてトップクラスの論文引用数を誇る世界的な遺伝子学者。

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